皆さんこんにちは。
よしゆきです。
今回の話は元宝ジェンヌでおしんの祖母を演じられていた大路三千緒さんが今月の21日に満100歳になり、百寿を祝いました。
1920年生まれで、大正、昭和、平成、令和を生きてこられて「99歳さようなら、100歳こんにちは」と明るい感じに笑顔を見せられました。
大路三千緒さんはどんな歩みをされた?
100歳の感想を聞かれると、「99歳だと思っていたのに・・・すぐに忘れちゃうのよ」とお茶目に笑う。
一番の思い出と問われると「(1番)と言われると困るの。」しさな事が」いくつも重なってそれが人生ときたら難しいの」と100歳である言葉が並びます。
1939年に宝塚歌劇団の初舞台を踏み60歳まで在団し花・雪組の組長として勤め、90歳まで劇団の後輩を指導。
長生きの秘訣を聞くと「わからない」と困った顔される。
でも、周りの知っている方は、怒った事を見た事がないいつも穏やかでニコニコしていると、これが秘訣であると思われます。
まとめ
現在の楽しみはテレビを見る事で、ドラマ「相棒」がお気に入りで耳はが遠くなった今では字幕で楽しまれています。
やはり、穏やかにいつもニコニコストレスフリーが長生きの秘訣だが、自然と意識せずにそれをされてきた本人には長生きの秘訣がわかるはずもないですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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