家にあった電子系ではないレトロなおもちゃで7歳と5歳の子供達と遊んでみました。

お店

皆さんこんにちは。

近頃は電子系やスマホ、インターネットなどを使った遊びが変わってきていますよね。

僕の小さい頃は無かったんですが、時代ですかねー。

僕の子供たちは、普段は動画とかネットゲームばかりで遊んでいますが、今日に限っては、奥のほうから何やら電気を使用しないレトロなおもちゃを出してきました。

懐かしいなーいいなーと素直に思ったので、今回皆さんに紹介します。

ジェンガ

四角い棒状の木できた積木のようなものを3つ並べてその3つを交互にのせていきます。

載せていくと、30cmくらいのタワーが出来上がります。

プレーヤーはタワーの下のどこからでも1個取り出して、上に載せます。

下からどんどんと積み上げていくものですから、段々タワー自体が不安定になっていきます。

当然取り出す時と載せる時に慎重に息を止めてしないと、一気にタワーが崩れます。

崩れた手前で下からスティックを取り出した人の負けです。

タワーはけっこう高くなっているので、崩れる時はすごい音がします。

「ガシャーン!」と木が崩れたようなすごい音です。

だから、終盤のほうでは、結構神経をすり減らしてしまいます。

僕は毎回手が震えてよく失敗をします。

原子的な遊びですが、すごくスリルある玩具と思います。

黒ひげ危機一髪

黒ひげ危機一髪ゲームも家にありました。

これも皆さんお馴染みの玩具ではないでしょうか?このゲームは海賊の子分というか、捕虜が樽にすっぽりハマっています。

その樽に周りから剣を1本ずつ入れていきます。

剣が子分に届けば子分が飛び出すという玩具です。

子分飛び出させた人が負けとなります。(勝ちでもいいと思いますけど)

剣を樽に入れる時に飛び出すだろうかどうだろうかという、ドキドキ感と緊張感を味わえるおもちゃですね。

電池も電源もないのにこれだけドキドキ感を味合わせてくれるのはすごいです。

トランプ

トランプでも遊んでいたので、ご紹介します。

ババ抜き

神経衰弱

まとめ

 

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