農水省が進める「花いっぱいプロジェクト」って何だろう?

時事

皆さんこんにちは。
よしゆきです。

今回は話題の農林水産省のYouTubeで勧められている「花いっぱいプロジェクト」についてお話します。

花いっぱいプロジェクトってなに?

個人の家庭や職場に花を飾って楽しむ事を推進しましょうという働きかけです。

きっかけは?

通常ならお彼岸やホワイトデーや卒業式、入学式などイベントなどに花の需要があるのですが、今回の需要の低下により花が売れない事を受けてプロジェクトが立ち上がったそうです。

なぜ花いっぱいプロジェクトするの?

 

需要がさがっている事もありますが、ここ最近の混沌とした世間に花を飾る事によって、少しでも明るく過ごそうという働きかけがあったからだと思われます。

農水省の働きかけにより、ムードが変わる事を狙っての事と思います。

取り組みは?

・ホワイトデーやイベントに花を贈る習慣を広める推進。

・イベントで余った花を生産者と連携して販売。

・生花のコサージュを挿す取り組みの推進。

・家庭、職場の花飾りの事例の紹介や発信。

・「今週の花」の発信

・他

花いっぱいプロジェクトのYouTubeの職員はだれ?

今、話題になっている「花いっぱいプロジェクト」の推進にYouTubeで発信されている、職員の方の名前がわかりました。

向かって左側の人が九州農局の白石さんで右のサングラスをかけていた職員さんが野田さんだそうです。

シュールな動画で彼らのアイディアでしょうか?

注目抜群でコメントには「花買おうかな」とあったので効果はあったんじゃないかなと思います。

まとめ

ここ最近の暗い何とも言えない世間にいいニュースでほっこりした感じで僕的には良い事、いい取り組みだと思います。

この取り組み注目していきたいと思います。

家にも花をかざろうかな?

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また次回お会いしましょう

 

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