皆さんこんにちは。
よしゆきです。
今回は18日に「踊る!さんま御殿」に出演された、芸人のくわばたえりさんが、明石家さんまさんとのトークの中で自身の夫と子育てについて、喧嘩になった事を語りました。
その話を聞いていた主婦層からは共感すると支持がたくさんあったそうです。
平日の子供のお風呂はいつもくわばたが入れていた
普段くわばたさんの夫は平日仕事な為、一人で長男をお風呂に入れていたそうです。
初めての育児で全て初体験だった為、かなり苦労されたそうです。
その事が原因で一番夫とはモメていた事をさんまさんに話たところ、「わかる、わかる」と言った相槌にくわばたは「ホンマにわかるんですか?」と返しました。
途中でサジを投げた夫
くわばたさんは普段長男をお風呂から出した後クリームを塗って肌着を着せていますが、途中でお漏らしをして、また洗い直しをしなければならないとか、苦労をしていたのです。
でもある週末に夫が子供を風呂に入れた後に「もう上がる」と夫の声がした後子供を渡す時に「子供をお風呂に入れるの大変だよー」と言われたそうです。
くわばたさんは「こっからが大変なんやー風呂のどこが大変やー」と絶叫したそうです。
そこで、さんまさんが「抱っこ慣れてないから風呂大変なんや」と返したところ、「慣れてないのは言い訳で、慣れる程育児しろよ」と非難が殺到したそうです。
まとめ
どの家庭でもよくある光景だなと思いましたが、僕の持論を言うと、なぜそんなに相手に対して期待をするのかなと思います。
こうして当たり前、こう言って当たり前。
一定の役割分担はあっていいと思いますが、基本自分でするのは当たり前でできない分はお互いに助け合いの精神で「ありがとう」と言い合う関係であれば揉めないと思います。
どちらか片方が相手がするべきと思った時点で違う事で揉めるのだと思います。
するべき、やるべき、言うべきはなしですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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